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ZIP 一括エクスポート

Jira の課題ごとに PDF、Word (DOCX)、Markdown のファイルを作成し、結果を 1 つの ZIP アーカイブとしてダウンロードできます。Free と Standard の両方で利用できます。

利用できる場所

JQL 検索、ボード、バックログ、スプリント、リリースなど、複数課題のエクスポートで 課題ごとに 1 ファイル (ZIP) を選択します。単一課題のエクスポートは通常の直接ダウンロードのままで、このオプションは表示されません。出力モードはテンプレートごとに現在のブラウザーに記憶されます。

Exportelier Automation でも、スケジュールされた JQL エクスポートで ZIP アーカイブを作成できます。単一の課題を明示的に対象とするスケジュールは、常に通常の単一ドキュメントを生成します。

アーカイブを作成する

  1. 複数課題のエクスポートダイアログを開き、テンプレートと形式を選びます。
  2. 課題ごとに 1 ファイル (ZIP) を選択します。ダイアログには推定ファイル数が表示され、バックグラウンドジョブは開始時に現在の Jira の検索結果を再確認します。
  3. 必要に応じて、プロジェクト または 課題タイプ でファイルをフォルダーにまとめます。既定ではフォルダーを作成しません。
  4. エクスポートを開始します。ZIP エクスポートは常にバックグラウンドジョブとして実行され、課題単位で進捗を報告します。
  5. ジョブの完了後にアーカイブをダウンロードします。

各エントリーは課題キーで始まるため、一般的な ZIP ビューアーでも実用的な順序で並びます。Unicode の要約はファイルシステムが許す限り保持され、安全でないパス文字や不可視の書字方向制御文字は取り除かれます。

エラーありで完了

読み込み・レンダリング・署名など、単一課題での失敗があっても実行全体は破棄されません。その課題にはスタックトレースや内部パスを含まない短い *-export-error-*.txt エントリーが作成され、ジョブは続行します。結果は エラーありで完了 と表示され、成功した課題数と失敗した課題数が報告されます。

無効なテンプレート、キャンセル、ストレージ障害、アーカイブサイズ上限など、ジョブ全体に影響する失敗では、部分的なダウンロードが公開されることはありません。

制限と配信

  • アーカイブは 100 MiB65,535 エントリー までです。Exportelier はどちらの上限にも達する前に正常に停止し、切り詰められたアーカイブを公開することはありません。
  • 完成した ZIP は課題数にかかわらず 1 回 のエクスポートとして数えられます。完成前に失敗したジョブは数えられません。
  • スケジュール配信のメール添付は、プロバイダーの 20 MB 上限内で base64 と MIME のオーバーヘッドを見込むため、生データで 14 MiB に制限されます。
  • スケジュール配信の Jira 添付は、現在の Jira サイトが報告する添付設定とアップロード上限に従います。添付が無効な場合やアーカイブが大きすぎる場合、アップロードは開始されません。
  • スケジュール配信の Webhook が受け取るのはメタデータのみで、ZIP のバイト列は送信されません。

完全な一覧は制限とクォータを参照してください。